オウサマペンギン

踵で立つ。らしいです。

踵に重心がかかっているかも知れませんが、足の裏全体で立っているような写真を見たような気がしますが、もしかしたら違う種類のペンギンの写真だったのかも。

一度生で確認しよう。

ちなみに・・・

足の裏全体ではなく、踵の一点だけをつけ爪先を上に向けて立つのは地面からくる冷たさを一点だけにするため。

この姿勢で卵を足の甲に置きお腹の皮で卵を包んで温め、そのままの格好で歩くのだとか。ホントかな。これは、なかなか見ることは難しいかもしれない・・・

魚を追いかけて300メートルの深さまで潜るそうです。そんな深く潜らなきゃとれない魚って・・・。

それから、羽は4層あり表面には脂の膜があって水をはじくみたいです。ペンギンってみんなそうなのかな。

あと・・・オウサマペンギンって確かコウテイペンギンより小さかった気がします。これも確かめなきゃダメか・・

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