ANA B777-200 普通席の足元

本日は、ANA B777-200に搭乗。

B777-200の普通席は、基本的に3列、4列、3列という並びですが、41列くらいから後方は2列、4列、2列になったりします。

今日は、後方席でした。窓側K席の足元は

あら、見えないかな。

前の座席の脚が若干邪魔だけどなんとかビジネスバッグも置けるかな。

H席の方が足元は広いかも。

お隣がいなかったので真ん中から撮ってみました。

真ん中の4列も足元に荷物は十分置けそうでした。

今日は、天気が良くて気持ちよかったです。

でも東北は、雪が見えて寒そうでしたね。

風邪ひかないように気をつけよう。

ほさかや。地元で愛されるうなぎ飲み屋

子供は鰻が好きだけどあれは鰻そのものの味というよりは、タレの甘さに惹かれているのではないか?

鰻は、どうしても食べたいってほど大好物な訳ではないけどあのタレの甘さは好きです。

そんな訳で今日は、自由が丘で地元の人に愛される鰻屋、いや、鰻屋というか鰻に特化した飲み屋と行った方がいいかな、まあとにかく鰻が食べられるお店、ほさかやさんへ。

ほさかやは、夜は飲み屋なので鰻のキモやヒレなど串焼きになった物がメインなのですがランチタイムは、うな重やうな丼などご飯物を出してくれます。

早速うな丼を注文。

店内に漂う香ばしい匂いを楽しんでいるとほどなくうな丼がきました。

鰻って言うと焼くのに時間がかかる印象があると思いますが、ほさかやの場合ある程度事前に焼いてあるのでそんなに待たなくても出てくるんですね。

うな丼1,500円です。消費税込みの値段です。

この値段て鰻が食べられるのだから人気なのもわかります。

いい焼き具合です。

お吸い物がつきます。ちなみに100円でキモに変更して貰えます。

自由が丘で愛される「ほさかや」いいお店です。

【ほさかや】

shin shinラーメン

博多駅のラーメン街道にあるshinshinラーメンに行ってきました。

秋口にもトライしたのですがその時は、ランチタイムだったせいかやたらと行列が出来ていて午後の仕事に間に合わなくなりそうだったので諦めました。

今回は、並んでいる人はいなかったので迷わず突撃。

ただ店内は、いっぱいだったようで入り口付近で待たされました。

それでも3分ほどで声がかかり店内へ。以前トライした時に行列に並んでいたのが高校生など若い女性など多かったので若者に人気の店なんだと勝手に思っていましたが、店内は、老若男女入りみだれ誰にでも愛されてる店って感じです。

私も一人で入りましたが一人で食べに来ている女性もいたり、まぁ入りやすいんでしょうね。

で、ラーメンだけにしようと思っていたのですが、チャーハンとのセットなどあるとついチャーハンの味も確かめておきたいと思ってしまって、ラーメン半チャーハンセットを注文。

麺の硬さを聞かれましたので硬めでお願いしました。

注文した後、ぼーとメニューなどを眺めているとあっという間にラーメンが運ばれてきました。

シンプルなラーメンですね。

注文してから3分も経っていない気がする。はかったわけてはないので正確なことはわかりませんが、とにかくびっくりするほどあっという間に来ました。

チャーハンは、まだ来ないですけどとにかくラーメンを味見。スープをすすってみます。

柔らかい豚骨スープの味わい、くどすぎず美味しいです。

スープの味見をしていたらチャーハンもきました。

炒飯。レンゲが邪魔してますね。

こちらも普通に美味しいです。

一応セットの写真も撮ってみます。博多ラーメンのお店の定番ゴマもかけて。

キクラゲが入っているのもいいですね。

麺は細いですね。ただ極細というほどではなく伝統的な博多ラーメンの麺って感じでしょうか。

なんだろ、shin shinという名前のせいか勝手に何か斬新な仕掛けがあるのかと思っていましたが、昔ながらのオーソドックスな博多ラーメンを真面目に作っているという印象です。

ちゃんと真面目に作って、だからちゃんと美味しい。地元の人達に愛されるのが良くわかりました。

食べ終わって店を出て振り返ってみたshin shinの入口。

ラーメン街道には、現在 shin shinを含むこの12軒が入っています。

美味しいラーメン屋さんが、これだけ1箇所にまとまっているのはやっぱりありがたいですね。

shin shinラーメン、またそのうち寄ってみようと思います。